二大政党制でアメリカの二の舞いになるな
- 1 :名無しさん@3周年:2007/09/23(日) 14:25:17 ID:D05h1z08
- 二大政党制でアメリカの二の舞いになるな
米国の格差社会は、ブッシュJr.政権の誕生とともに、訪れたわけではない。
レーガノミクスから始まって、民主党と共和党が政権交代を繰り返しながら、
徐々に深刻化して行ったものです。よもや日本が、その轍を踏んではならない。
左派勢力不在の二大政党制なんて、米国だけです。英国労働党は左派とも言え
ないので、米英2国でもいいですが。ヨーロッパ大陸のほとんどの国々は、左派
を含めた4つ5つの有力政党があって、選挙結果に応じて、その都度、連立内閣を
組む。多様な民意を汲み上げるべき民主主義の、それが、健全な姿です。
イギリスでは
小選挙区制や二大政党制の「本家」といわれるイギリス。
「英国政治では脱小選挙区制化が起きている」そうです
それは小選挙区制が不公正な制度だから。国民からも批判がおこり
欧州議会選挙や地方選挙では、比例代表を基本とした制度を導入。
本場でも小選挙区制は時代遅れです。「脱二大政党化」も進み、
労働・保守の二大.政党制が崩れています。
- 109 :名無しさん@3周年:2007/11/09(金) 23:02:54 ID:7PEwKKKJ
- >>104
>社会主義政党が政権とれば貧困が解決するなんてどんだけ時代錯誤だよ。
この批判自体が時代錯誤だ。今時こんなことを言う奴はいない。
- 110 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 13:55:38 ID:lrFhQbV2
- 民意を正確に知るには全国区で実施する完全比例代表制に尽きる。
日本の二大政党化を目論んでいるアメリカが最も嫌うシステムだからだ。
政党が流動化すると、傀儡状態を維持させにくくなるからである。
完全比例代表制なら、無所属でも新党にしておけば立候補できる。
変人や異常者の立候補を避けるために供託金制度は必要だろうが、もう少し値を
下げる必要がある。現状だと貧乏人は立候補できない。
得票率50%以上を獲得する政党はなかなか出てこないだろうから必然的に連立を
組むことになるが、政官癒着の弊害は確実に減る。政治家と地元との馴れ合いも減って
「タヌキ道路・イタチテーマパーク」も防止できる。族議員もできにくいだろう。
政局が不安定になり政権交代がめまぐるしいと、「結局役人の言いなりになる」という
リスクも増えることが予想される。それを防ぐためには「天下りを完全絶滅させておくこと」
が必須条件である。この方式なら、かなり政治の膿を出すことが可能になる。
いいことずくめなのだが、国会議員の中には都合が悪い連中が多すぎて実現はまずありえない。
- 111 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 16:11:59 ID:pkC2wFl/
- イギリスは二大政党の元祖、アメリカ、オーストラリアもカナダも
フランスも二大政党、最近じゃポーランドが政権交代した。
ポーランドより遅れているなんて!
恥ずかしいよ
- 112 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 16:13:04 ID:pkC2wFl/
- 西洋の国はほとんど二大政党だよ。
ドイツも二大政党。
ドイツは過半数取れなかったから連立組んだだけ、
- 113 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 16:54:28 ID:qFi0QOUP
- >>111=112
なんか適当なこと言ってるなあ。調べてから書いたほうがいいよ。
- 114 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 17:04:06 ID:4Pns4YQ+
- ポーランドに負ける日本。
- 115 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 17:12:11 ID:qFi0QOUP
- >>114
ポーランドは二大政党制ではないし、新政権も連立でしょ。二大政党制ということと政権交代があるということは別だよ。
しかし、選挙のたびに選挙制度を変えているような国だけど、政権交代があるだけマシなのかな。
- 116 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 17:57:26 ID:GLfk6oKD
- アメリカも民主党になりそう。
イギリスも2年後、政権交代。
半分は政権交代したが日本だけいつまでたっても自民党。どうなってるのよ!!
若者は留学経験した人が多いからここまで変わったんだよね!!
- 117 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 17:58:41 ID:GLfk6oKD
- ちと書き方がまずかった。
若者に留学経験が増えて何となく2大政党意識革命がおきて
参議院で民主党がとったんだよねーといいたかった。
- 118 :名無し@3周年:2007/11/10(土) 18:03:15 ID:loQI45Pf
- 皆さん仰るとおりでしょう。
価値観の多様化が進む現在、政党がふたつしかないなど馬鹿げている。
格差社会を実現した自民と辞めるの辞めないのと騒ぎ立てる小沢民主のふた
つしか選択肢がなくなったら、それこそ悲劇。
アメリカはどんどん悪くなっていて、ドルの下落はその象徴、そういう国の
真似をしてはいけません。
- 119 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 18:43:54 ID:o8Row5Nu
- 小選挙区をやめることだな。
そうしないと、いくら弱小政党が頑張っても、当選できない。
- 120 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 18:50:51 ID:qFi0QOUP
- >>119
そうねえ。イギリスもとっくの昔に二大政党制が崩れているが、小選挙区制のおかげで第3党以下の議席が伸びない。
しかし、カナダのように政党支持の地理的分布が偏っていると、選挙結果の劇的な変動が起きる可能性があるから、小選挙区制→二大政党制というわけでもない。
- 121 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 18:56:10 ID:M5OzfXBH
- どっちも投票したくない場合に選択肢がないのが現状だろ
それとも共産に入れろとでもいうのか
二大政党性じゃ国民の意思はまったく政治に反映されない
- 122 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 19:06:51 ID:NOwY8uQQ
- >>121
それはそれでまた嘘だな。
社民・共産支持層以外で反二大政党制なんて殆どいない。
社民支持者は民主支持者と被るから必ずしも不支持ではないし。
新風支持者や国家社会主義者、共同体主義者くらいのもの。
かわりどころでごく少数派のリバタリアンくらいか?
大半の有権者はイデオロギー色も党派色ゼロだから。
仮に比例代表制を導入して民意と議席の乖離を減らしたとしても、
保守系と社民系が二大勢力の中心となる体制に戻るだけで、
共産とリベラル派が中政党程度、極右と極左、環境が若干の議席を獲得、
リバは獲得できたりできなかったりと、こんな感じになるだけじゃないか?
念の為に言っておくが、俺は比例代表制の支持者。
- 123 :122:2007/11/10(土) 19:08:33 ID:NOwY8uQQ
- プラス公明。ここは中政党程度の議席確保。うっかり忘れてた。
- 124 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 19:09:57 ID:vJBdZjDG
- 二大政党制かどうかって、関係ないんじゃないの?
中国は一党独裁だけど、格差極大だよ。
- 125 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 19:14:13 ID:NOwY8uQQ
- >>124
英米の二大政党は政策的に類似性が高いから。
どちらが政権を取っても新自由主義政策が維持・継続される為、
格差が開く(よくて抑制される程度、改善はしない)というカラクリ。
低所得層は政治的に疎外されて議会に彼らの声が届く事はないのに、
表向きは民主的であるかのように偽装されているわけよ。
こうして金や力を持っている者による議会支配が継続されていく。
上手いことやってものだ。
- 126 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 19:29:53 ID:NOwY8uQQ
- 比例代表制は、
民意が議席に直接反映されるから、
特定勢力が圧倒的な議席を獲得したり、
その事により数の暴力で政策を推進できない。
つまり金持ち優位の政策変更がやりにくいし、
多数の為の政治が行なわれ易い。
福祉国家時代から比例代表制でやって来た国は、
金持ってる奴が好き勝ってできる社会に変えられずにきた。
先進国における格差問題はこの部分を無視できない。
また、比例代表制に変えて中小政党の議席を増やし、
彼らが議会で正論を吐くようになれば、
金持ってる連中がメディアを使って世論操作しようとしても、
上手く行かなくなる可能性を秘めてる。
- 127 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 19:42:29 ID:nai9OV2r
- 1年後はアメリカが政権交代、2年後はイギリスが政権交代。
総選挙を1年ごか2年にすればいい。
国民は西洋かぶれだから民主党に入れる。
- 128 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 19:46:02 ID:NOwY8uQQ
- >>127
そんな事すると選挙資金が潤沢なところ以外はやられる。
しかも日本にはきちんと組織化された政党がほとんどない。
国民が政党を育てる文化がない日本では無理な話だ。
- 129 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 19:49:31 ID:nai9OV2r
- 「英国や米国、フランスのように政権交代したいです」と宣伝カーで宣伝すれば
すぐ民主党が政権とるんだよ。
日本人のコンプレックスをくすぐればいい。
これを民主党にメールしようかなぁ。
- 130 :名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 20:17:55 ID:X9c6J+06
- ところが単に比例代表制という「だけ」ではまだ問題があるんだよなぁ
どうしても修正が必要になる
- 131 :名無しさん@3周年:2007/11/11(日) 11:32:22 ID:BGyAt8uX
- 二大政党はもう後戻りできないんだよ
- 132 :名無しさん@3周年:2007/11/13(火) 10:41:24 ID:IQs5s2PN
- 二大政党など認めん
- 133 :名無しさん@3周年:2007/11/13(火) 20:59:38 ID:cysCpbjj
- 現代に生きているのだから二大政党が当たり前
- 134 :【戦死で神】靖国かると≒イスラム原理主義【ジハード】:2007/11/13(火) 22:02:01 ID:nd+L2Rs/
- ●二大政党について●
単純に白黒つけたがるのは、
日本人に合わないんじゃないの。
- 135 :名無しさん@3周年:2007/11/14(水) 00:36:07 ID:fW0/bZ55
- 社会民主主義
大きな政府・市場経済介入・高福祉高負担・軍隊、集団的安保容認・立憲君主制も
加えて、
日本の社会民主主義者の特徴
反日・反米・親特亜・自衛隊を認めず、日米同盟、集団的自衛権反対
共産主義を否定せず、プロレタリア独裁肯定も・共産、社会主義者の隠れ蓑
現状では認める訳にゃ遺憾な。
- 136 :名無しさん@3周年:2007/11/14(水) 00:46:12 ID:OYfG3Y7K
-
日本の左派は欧州左派と似ても似つかないものだからな。
それはそれとして、あまりにもヘンテコ。
- 137 :B@a:2007/11/14(水) 04:51:39 ID:n8zV+mcx
- 左翼と言うよりも「左翼小児病患者を巣食う会」って幹事かしら?
- 138 :名無しさん@3周年:2007/11/14(水) 10:05:32 ID:7rc6HVWT
- 民主党も「国民の生活が第一」を掲げて勝利したし、その路線で社会民主主義政党になればいいよな
- 139 :【戦死で神】靖国かると≒イスラム原理主義【ジハード】:2007/11/14(水) 19:57:37 ID:XA2XHdtm
- 135=アメ犬
- 140 :【戦死で神】靖国かると≒イスラム原理主義【ジハード】:2007/11/14(水) 19:59:08 ID:XA2XHdtm
- カスウヨはただの人種主義者なのだから、
政治に口ださんでも。
- 141 :名無しさん@3周年:2007/11/14(水) 20:01:42 ID:Nwz4qRc3
- 自民党一党支配よりはいいんじゃないの。
- 142 :うざけた奴 ◆/HIaczx9Xg :2007/11/14(水) 20:27:03 ID:SO7qASQD
- 日本の民主党もだんだん、民生重視型の政党として、特徴を明確にすると思うよ。
- 143 :名無しさん@3周年:2007/11/14(水) 21:16:18 ID:t0ZOj8wO
- 二大政党の時代に決まっているじゃん。
政権交代するまで応援する。
- 144 :名無しさん@3周年:2007/11/15(木) 18:56:14 ID:pKpAedjx
- 政権交代をしたかったら、二大政党制よりも、
多党制の方が政党が分裂しやすくて、うまく行く。
二大政党制にこだわるなら、かえって政権交代が遅れる。
- 145 :名無しさん@3周年:2007/11/15(木) 21:02:38 ID:XR2/JKIp
- >>144
逆だよ
これまでの半世紀、分裂しまくっていたのは野党で、
自民党はずーっと第一党の座を守ってきたんだから
「自民党か民主党か」という選択ができるくらいにならなければ、今後も半永久的に一党優位制が続くよ
- 146 :名無しさん@3周年:2007/11/16(金) 21:49:57 ID:E4Xx9imw
- 先進国はちゃんと政権交代してます。
時計の針を元に戻すことはないよ。
小沢ショックでさえ民主党の支持が下がらなかったのは
国民が二大政党が浸透していて政権交代を望んでいるから。
- 147 :名無しさん@3周年:2007/11/17(土) 13:05:41 ID:Pa4nE7ap
- 政権交代のある民主主義、自民党の弱体化させるのが優先
その為には今は民主党に政権をとらせる必要があると思う
ただ二大政党制、小選挙区の弊害は忘れてはいけない
- 148 :名無しさん@3周年:2007/11/17(土) 13:07:16 ID:Tw2XGOwj
- 二大政党と言っても
自民党を特別に置いておく意味ないじゃん
- 149 :名無しさん@3周年:2007/11/17(土) 15:35:14 ID:hCnXkhQn
- 自由創価党 『構造改革ニダ』
ミンス党 『政権交代ニダ』
ニダニダ五月蝿いねw
- 150 :名無しさん@3周年:2007/11/17(土) 16:07:40 ID:wKgG2Pk6
- ようやく外国のようになるんだね。
ポーランドも政権交代したね。オーストラリアも政権交代しそう。
そしてアメリカ、そしてイギリスも。
アメリカの政権交代後かイギリスの政権交代後なんか選挙あって欲しい。
- 151 :うざけた奴 ◆/HIaczx9Xg :2007/11/17(土) 16:36:05 ID:ePnZQ+cW
- 時々政権交替しないと、権力は腐敗していくからな。
- 152 :名無しさん@3周年:2007/11/17(土) 16:46:38 ID:AzdAQJW/
- >>146
国民が二大政党が浸透している事はないと思いますよ。
相変わらず、二大政党に対する不満・不信は渦巻いています。
それを突き破るほどに政権交代を望む声が強いというだけです。
>先進国はちゃんと政権交代してます。
>時計の針を元に戻すことはないよ。
あえて苦言を呈しますが、民主党のこうした「政権交代のみが目標」という歪んだ姿勢が
政権交代を遅らせてしまったのだと思いますよ。
政権交代の正当性はコップの中の単なる権力闘争でなく、政策・方向性の違いのはずです。
ところがかつての民主党は新自由主義政党であり、構造改革路線であった。
おまけに民主党単独政権路線で野党共闘をする気すらないのですから勝てるはずがありません。
もしも民主党が歪んだ姿勢を捨てず、政権奪取後に新自由主義路線に回帰するなら、
有権者は確実に民主党を見放すでしょう。
- 153 :名無しさん@3周年:2007/11/17(土) 17:06:41 ID:AzdAQJW/
- >>150
ただ政権交代があるだけでは駄目なんです。
問題はそうして誕生した非自民党政権が何をするかということ。
つい最近まで新自由主義による二大政党制だった事は大問題です。
自民民主双方が財界・富裕層・中流上層に政策基盤を置き、
その他の階層は巧妙に騙されてその体制を支持させられていたわけです。
最近は民主党が少し社民主義に傾斜してきてようやく健全になってきたものの、
まだ不完全な上、依然として党内にはネオリベ勢力を抱えたままになってる。
新自由主義路線の完全放棄に至ったかというと、まだ疑問符がつく。
民主党は中流中層から労働者・農民の為の政党に脱皮していく必要がありますね。
また、二大政党制に必ずしもこだわる必要はないのではないでしょうか。
富裕層・財界の党、中流の党、労働者の党、環境保護の党など様々な党があるわけで、
二大勢力にこれらを強引に集約させる事のデメリットは非常に大きいものがあります。
とりあえず自民党を下野させ、利権構造にメスを入れれば自民党は弱体化します。
この時に政界再編と選挙制度改革をやり、穏健な多党制に戻すという方向性もあります。
- 154 :うざけた奴 ◆/HIaczx9Xg :2007/11/17(土) 18:05:47 ID:ePnZQ+cW
- この十数年、歴代政権は何ら本格的な景気対策をとってこなかったと思う。
成り行きまかせでない、きちんとした考えを持つ政権ができてほしい。
- 155 :名無しさん@3周年:2007/11/17(土) 18:38:10 ID:Tz0O01H3
- 二大政党を認めるとしても、その2つが自民と民主である必要はまったくない
- 156 :名無しさん@3周年:2007/11/17(土) 18:46:49 ID:KST7w1T5
- 多政党の方が、政権交代がうまく行きそうだが。
非自民同盟で政権を取った時を思い出せ。
あの時は二大政党制なんて言ってなかった。
- 157 :名無しさん@3周年:2007/11/24(土) 12:10:42 ID:EmFmXviv
- 日本人には弱肉強食、格差拡大の新自由主義は無理です。
過労死、自殺、精神疾患、犯罪者がふえるだけです。
日本は歴史上、異民族の侵略がほとんどなく、食糧や水、気候、環境に恵まれた
国で良く言えばやさしく、いい人で、悪く言えば、精神的に弱い、騙されやすい
お人好しでも多くの人が生きていけた国です。
移民の国のアメリカ、激しい生存競争で生き残った人間の子孫の多い中国、ロシア
などとは違うのです。
- 158 :ゆっきー ◆7KEzsR14rc :2007/11/24(土) 12:59:03 ID:jA+xcYoj
- >>153
民主党が、社民主義に移るのはよい傾向ですね。差ができて。
また選挙制を改正するのも、非常に大事だと思います。
現在では何倍もの票の格差と死票が存在しますから。
ただ、現在の政党群がこれまでの日本の発展に貢献し、世界で重要な地位を占めるまで発展する立役者であることを大いに評価して上で、
行動の限界点に達しているのではないかと感じます。
どの党も(社民党は確認していません)制限した民主制システムか独裁システムによって党運営をしています。
自民党、民主党は制限民主制としての党政。公明、共産は独裁による党運営。
そして、議会制民主主義では党は絶対の力を持つ傾向にありますから、私達はそうした閉じた組織の方々に投票するしか手段がない。
そういった側面から、利権構造体と結びつきやすい性質がある。もしくはそれそのものが利権構造体として振舞う。
そういう傾向にあると思われます。
国家の民主制としても、票の格差や、死票が存在して大きな問題です。そうしたことは利権構造を深める傾向にあるようです。
私個人としては直接間接並立民主制は票の格差や死票がシステム的に存在しないので、そういったところから解決できるのではないかと考えています。
結論として、現在の政党が改革するのは実質的に難しい。解決の糸口は民主制のシステムにある。
以上 日本国民労働党党員の一個人としての意見でした。
- 159 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/11/25(日) 22:16:39 ID:Bdn/gfLH
- 対話のルール作りとか、一切いらん。
- 160 :名無しさん@3周年:2007/11/25(日) 23:57:54 ID:lN/St3wF
- 日本はイギリスのような二大政党制にすればよい。 自民党はイギリスの保守党、
民主党はイギリスの労働党、公明党はイギリスの自民党のようになればよい。
http://www48.tok2.com/home/totsugawa/
- 161 :名無しさん@3周年:2007/11/26(月) 13:55:28 ID:9Bnopzn9
- 二大政党は寡頭支配のためのシステム
政経塾はそれを狙っている
- 162 :名無しさん@3周年:2007/11/26(月) 20:49:11 ID:AC8QnigU
- 早く政権交代を
- 163 :名無しさん@3周年:2007/11/26(月) 23:30:12 ID:63GXt6Xb
- オーストラリアは二大政党制で政権交代したな。 日本も早く政権交代が可能な
二大政党制にしよう。 そのためには自民党が宙に浮いた五千万件の名寄せを失敗
した直後の三月頃に衆議院を解散して総選挙を行うべきだ。
http://www48.tok2.com/home/totsugawa/
- 164 :名無しさん@3周年:2007/11/26(月) 23:33:03 ID:xKUcE+Sy
- だが日本は労働党がない。
労働契約法を成立に加担する自民モドキの民主党。
- 165 :B@a:2007/11/27(火) 10:12:18 ID:nPmIS15I
- ttp://www8.plala.or.jp/yas-noda/kinnkyuuannnai.html
- 166 :名無しさん@3周年:2007/11/29(木) 15:53:40 ID:k6R8ZrQ+
- 歴史に学べば格差是正しかない!
アメリカのサブプライムローン問題は損失が30兆円ともいわれています。
しかし、考えてみると、こういう光景は鎌倉時代から繰り返しビデオテープを
巻き戻したかのように、繰り返されてきたのです。
そもそも、経済とは、
1、金を貯める人(生産する人)2、金を使う人(消費する人)
のバランスが崩れると大変なことになります。
アメリカでは、政府が赤字を出して、2の役目を担っています。一方、アメリカの産業
に競争力がないため、貿易赤字は凄まじい。したがってそのぶん、アメリカの財や
サービスへの需要は減る。それからアメリカは凄まじい格差社会でお金持ちが金を
ためこんでいる。しかしお金持ちはさほど金がある割には消費しない。
これでは経済のバランスが崩れ大デフレになってしまう。
そこで、低所得者に無理に金を貸し込んで住宅を買わせたのがサブプライムローンです。
しかし、低所得者が失礼だがお金を返せはしない。
だが、サブプライムローンは証券の形になっているのでみんな手を出しやすかった。もし、
銀行が直接お金を貸すならもっと慎重でしょう。どんどん市場は拡大した。
しかし、あるとき、証券はババであることに気づいた。一気にババを避けようと人々は
逃げ出した。そんな中でも狡猾なアメリカの一部銀行は、証券を空売りしてボロ儲け
しました。格差が広がった中で低所得者に金を貸し立ち往生する。
それは繰り返されてきたのです。鎌倉時代にはあるいは室町時代には徳政令により切り抜けた。
切り抜けられなかった北条高時は打倒された。
歴史は結局最後は格差是正しか解決策がないことを教えています。
- 167 :名無しさん@3周年:2007/11/29(木) 15:54:19 ID:k6R8ZrQ+
- ◇日本も小泉・安倍政治否定が歴史的要請
日本も、実はアメリカにお金を貸してモノを買ってもらわないと持たない構造が問題です。
国内景気を良くするしかない。それには、ある程度労働者に所得を渡すしかない。
大手企業や金持ちがいくらため込んでも内需にはつながらない。
国内景気を良くすることは実は例えば以下のような効果もあります。
1、安全やコンプライアンス遵守の余裕が企業にできる→安全や環境にも却ってプラス
2、新しい企業も景気が良かった時代の方が勃興した。→技術革新・高付加価値化
3、消費者も環境や途上国の労働条件に配慮した消費行動がしやすくなる。などです。
セーフティーネットを医療や教育、介護、住宅などで強化しつつ、必要な投資を行う。
また、農業はもちろん、苦しい企業に勤める労働者への最低賃金の国家保証も必要でしょう。
また、金融庁による無謀な金融改革の撤回、企業を乗っ取りやすくするような、
グローバリズム改革の撤回なども必要です。乗っ取りを恐れて、労働者の賃金を抑える企業も
あるからです。とにかく、小泉・安倍政治の否定が歴史的な要請なのです。
- 168 :名無しさん@3周年:2007/12/02(日) 18:53:37 ID:ufBmcFdi
- アメリカの状態
共和党と民主党の政策の区別がなくなって、二大政党とは名ばかりの政治に
嫌気がさして、選挙に行かなくなる国民。
リストラを繰り返し公的資金を食い物にする企業。
頻発する企業犯罪。
頻発する警察官による犯罪。
頻発する政治家による問題発言。
巨額の財政赤字。
不況にあえぐ大衆…。
日本も
福祉は削られ、教育は荒廃し、人権は踏みにじられ、軍産複合体を
はじめとするコングロマリットだけが肥え太り、そして愛国のかけ声が
高らかに鳴り響く! さあ、あとは9.11日本バージョンを待つだけ!
とならない事を祈る。
- 169 :名無しさん@3周年:2007/12/06(木) 14:22:50 ID:DKyMjJvp
- 軍産複合体の本拠地である米国の軍産複合体の特質は以下のようにまとめることが
できる。
*複合体の構造=巨大な軍事組織と大軍需産業の結合体
*構成メンバー=軍部・産業・金融・労働組合・学界のエリートたち
*目指す目標=「パックス・アメリカーナ」(米帝国による世界支配)の確立。
利益第一、弱肉強食、格差・不公正の拡大をもたらす新自由主義がまかり通る
世界の構築
*目標追求の詐欺的手段=「国防」、「安全保障」、「共産主義の封じ込め」など
による選挙民の洗脳。敵視する国を「悪の帝国」、「悪の枢軸」呼ばわりして、
脅威を煽る宣伝。最近では「ミサイル防衛」の聖域視
*複合体がもたらす弊害・病巣
(1)巨大な軍需産業が作り出す広範囲に及ぶ「特殊の利権」
(2)特権的な科学者、技術者によって支配される公共政策
(3)軍事費の巨大化に伴う財政・国民生活の悪化
(4)複合体の勢力による米国の自由・民主主義の破綻
以上は、軍産複合体が支配する新時代のありようを浮き彫りにしている。
一部のエリートたちが世界支配という野望のために特権、利権をほしいままに
しながら、公権力を私物化し、自由と民主主義まで破綻させていく。これは自由、
人権、民主主義、法の支配―という建前に反して、米国を食い物にし、腐朽させる
亡国への道であろう。
- 170 :名無しさん@3周年:2007/12/06(木) 14:24:57 ID:DKyMjJvp
- 日本版軍産複合体という名の構造的巨悪
さて日本版軍産複合体はどうか。その特質として次の諸点を挙げたい。
*米国への依存型=日米安保=軍事同盟下の複合体
*構成メンバー=政(首相官邸、国防族議員)・軍(自衛隊)・産(兵器メーカーほか)
・官(防衛省、外務省、財務省などの官僚群)を中核にした政軍産官複合体。
これに保守的な科学者、研究者、マスメディア(=学・情報)を含めて
〈政・軍・産・官・学・情報=六角形複合体〉と名づけるのが実態に近い。
*目指す目標=米国と同じ新自由主義的な世界の構築
*目標追求の詐欺的手段=日米連合で「ミサイル防衛」を推進するため、
「北朝鮮の核・ミサイル計画の脅威」を煽るなどあの手この手の意図的な宣伝。
それに乗せられるメディアの存在
*複合体に内在する弊害・腐敗・病巣・犯罪
(1)憲法改悪への衝動、歴史教科書の書き換えなどにみられる軍国主義思想の助長
(2)「ミサイル防衛」などの設計・構築に利用される日本の科学技術
(3)政軍産官複合体の「防衛利権」をめぐる疑惑と犯罪
(4)年間約5兆円の防衛費の聖域化、財政資金の浪費、消費税引き上げ、そして
軍産複合体の肥大化
(5)日本の自由と民主主義の弱体化
以上の日本版複合体の特質から分かるように、昨近の国会論議の的になっている
防衛利権をめぐる疑惑と犯罪は、複合体という名の「構造的巨悪」の一部でしかない
ことを指摘したい。もちろんその疑惑と犯罪にはメスを入れなければならないが、
もっと多面的な構造的巨悪の素顔をもつ軍産複合体を総体として捉えることが不可欠である。
- 171 :名無しさん@3周年:2007/12/08(土) 16:04:31 ID:PpGo+Pzz
- 日本は小選挙区制の下で保守二大政党制が完成されつつあります。二大政党制の
落とし穴は、アメリカ、特に大統領選の民主党候補予定者が、象徴的に表している
のではないでしょうか。
核兵器廃絶を公約に掲げるバラク・オバマ氏ですが、原発企業から献金を受けて
います。ヒラリー・クリントン氏も、マイケル・ムーア監督作品『シッコ』で批判
された民間医療保険会社から献金を受けているのです。
民主・共和のどちらに転んでも財界党。二大政党制は献金攻勢などで財界政治を
保障するのに都合のよい仕組みといえます。
学者の議論を別にして、国民のレベルでいうと、私たちにとって二大政党制というと
結構「先進国の制度」というイメージがないだろうか。確かにイギリスやアメリカでは
見かけ上政権交代が生じて、民主的で、健全な議会制度が運営されているような
イメージがある。しかし、実際にはアメリカ、イギリスといえば地球上最悪の侵略国家
である。我々がもっとも見習ってはならない国々といえる。イギリスなどでもイラク戦争
に対する反対は強いというが、国内政策はある程度労働党に対する支持も高く、
二者択一となれば仕方がないものとして、どちらかの政党が支持されたことになって
しまう。ほかに選択肢がなくなるのである。公共のインフラは破壊され、犯罪とテロの
国になりつつある両国の国民も哀れな存在である。
- 172 :名無しさん@3周年:2007/12/08(土) 18:31:25 ID:taoXAEUU
- オーストラリアも政権交代した。
ポーランドもした。
韓国も台湾も政権交代する。
フランスも社会党と政権交代している。
ドイツも・・・スペインも・・・どこもかも。
してないのは中国と日本だけです。
- 173 :名無しさん@3周年:2007/12/13(木) 13:49:24 ID:779pqi5K
- 自民・民主両党で何らかの対立軸によっる分裂が起き、それがたとえば市場原理主義と
社民勢力といった形で再編され、二大政党制が生まれる。しかし現状の日本ではそう
ならない可能性のほうが高い。労働組合が堂々とストライキで闘う力を持ち、何百万もの
反戦行動を起こせる対抗勢力が存在する西欧諸国とは違い、日本ではストも打てない連合
や貧弱な反戦平和運動など見ても、社民勢力の基盤は弱い。
そうした土壌では大連立は二大政党制ではなく大政翼賛政治をもたらす可能性のほうが
遙かに高い。現実の政治的闘いと勢力づくりを欠いた、単なる政界再編に期待するほど
危険なものはない。現状の日本における二大政党制は、支配勢力による政界再編と同義で
しかないのだ。
そもそもに“政権交代可能な二大政党制”という政治認識そのものに大きな落とし穴が
あるというべきだろう。“政権交代可能な二大政党制”という場合、その前提として
二大政党間のあいだでの基本政策の一致という暗黙の前提が含意されていることが多い。
たとえば米国のように、安全保障=軍事戦略については大統領の下に結束するという
政治風土があり、共和・民主両党に根本的な対立はないとされる。日本でも社会党の
解体局面では“一国平和主義”がさんざんやり玉に挙げられ、いま民主党では自民党
以上の強硬派も多数存在するというまでになった。いまでは自・民両党の間で憲法改定
をはじめ、いわゆる“国の基本政策”ではそれほど根本的な相違があるわけではないのが
実情だ。しかしそうした二大政党制というのは、見方を変えれば二つの保守政党のどちら
を選ぶのかということであり、また一つの保守政党がへまをやったら他の保守政党に政権
をたらい回しする、という体制でもある。私たち労働者としては、そうした二大政党制の
策動に巻き込まれることなく、独自の政治勢力の形成に向けて努力していくことこそ緊急
の課題なのだ。
安易な二大政党制に頼ることなく、自分たちの主張と勢力を拡げるという、初心に返った
闘いを推し進めたい。
- 174 :名無しさん@3周年:2007/12/15(土) 15:06:58 ID:yekTrL+/
- 小党乱立では、腐敗が起こりにくい。官僚と政治家がゆっくり話をつける暇もないからだ。
国民の間にますます多様化するさまざまな主張は政党が多い方が、取り込みやすい。
しかも一つの政党が力を握っていないので、議論不在の一方的審議は起こりにくい。
不安定な連立内閣では、どんな決定でも組閣した相手を怒らせないように、慎重に行う必要
がある。いわばぐらつきながらゆっくり走る自転車であるが、倒れないように各自が最善の
努力を払い、これが政治的議論を盛んにするもとになり、国民ももし自分の好みにあう政党
があれば政治に対する関心も上がり、投票率の低下も防げるだろう。今一番問題になって
いるのは「無党派層」なのだ。彼らが気に入る政党が見つかれが、それに越したことはない。
急速な経済発展や激しい戦乱の後には、誰しも安定した中央政府を求めるだろうが、現在その
経済成長が安定期に入った諸国においては、むしろこれはじゃまになる。政治家が座り心地の
いいソファにどっかり座ってしまったらおしまいなのだ。彼らはコマネズミのように各政党を
回り必死に妥協点を見つけるさまが似合っている。
- 175 :名無しさん@3周年:2007/12/15(土) 15:11:00 ID:yekTrL+/
- 大政党制は、資本家と労働者のように社会がかなり明確な境界線によって別れている
場合には機能するが、現代のあまりに複雑な政治関係の中ではとても流動的な情勢に
対応できなくなっているのである。すでに議院内閣制によっていわゆる「行政府」の
「立法府」からの分離により専門家や官僚たちに政治の実質的な部分が持ち去られている
今なおさらこのことが痛感される。国民の多様な声は少数政党の乱立でしか届き得ないのだ。
そのために政局が不安定になり、「回転扉(revolving door )内閣」と陰口をたたかれても
しょうがない。現代においては「テロとの戦い」のように人民受けするスローガンのもとに
多数横暴が起こりやすい。これを未然に防止するためには、政党には「中道」「中道左派」
「中道右派」のほかに「過激派」の存在ががどうしても必要になるのだ。
これを無視して主流派だけで強引に政策を行おうとすると参加することを認められなかった
過激グループが不満層を取り込んでかえって問題を難しくするのだ。今必要なのは強力な
行政能力などではなく、すでにグローバリズムや自由競争によって生じた貧富の格差の拡大、
機会均等の崩壊という現象における被害者をできるだけカバーできるようなシステムなのである。
このような弾力的な構造を用意しておかないと、将来的に社会に大きな負荷がかかったときに、
大きな爆発が起こりかねない。この点から考えれば二大政党制はすでに前世紀の遺物なのである。
- 176 :名無しさん@3周年:2007/12/22(土) 15:31:29 ID:d+/6CgI+
- 単独野党制(二大政党制)がいい、と本気で思っていると、結局は選択肢を
減らして自分の首を絞めることになる。
野党が一党独裁化していれば、その野党が腐敗すればおしまいである。
ビジネスでは、危機管理を考えて、複数の取引先を開拓しておくのが基本である。
民主政治も、危機管理を考えて、第二・第三の野党という選択肢を温存して
おくのが当然ではないのか。
アメリカの世論は、すでに「第三の政党が必要」という意見が60%を
超えているようです。
本当の意味での左翼政党が、もうちょっと違うビジョンを打ち出せれば、選択肢は
いくらか増えるのでしょうが、左翼は本当に弱い。弱すぎる。実力も無い。
それで二大政党制なんて正直貧乏人はお先真っ暗です。
- 177 :名無しさん@3周年:2007/12/22(土) 16:06:49 ID:72SBYuDW
- だから、社民党と共産党が頭が固いからだめなんだよ。
過去の怨念や確執にいつまでもとらわれて、
大同団結できない。
社共で新党つくるか、あるいは選挙連合つくるしかないのに、
それができないから、二大政党制化がすすむ。
キャスティングボートを握っているのが怪しげなカルト政党(創価公明)。
これが日本の現状だ。
この現状を打破するには、社共が合併乃至連合するしかないだろ
- 178 :名無しさん@3周年:2007/12/22(土) 16:49:11 ID:LCAKnY/v
- もう少し数を伸ばしてもらいたい。これが実感。
その通りにやっていただけたなら本当にありがたいのだが、
現実にどのようなプロセスで実行するのか。
ここに説得力がない。
であるなら、目的の20%でも実現できる方を選ぶ。
- 179 :名無しさん@3周年:2007/12/22(土) 17:37:12 ID:v0iXKxL7
-
日本は二大政党ではないもん。
自民党一大政党誤魔化し二分制だもんw
騙される奴が馬鹿なだけだよ。
- 180 :|| <・>| ̄| <・> |── /\:2007/12/22(土) 17:45:11 ID:vHOaJhOm
- >>177
忠告しておく。層化を追求すると死人が出る。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1192277684/l50
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1194770265/l50
ついに再生17万件突破ww
層化P献金問題国会中継(日本のタブーに真っ向から挑戦!)
民主党の石井一議員 公明=創価学会を追及(全編ノーカット)
(にこにこ動画)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1298657
削除される前に見ておかないと損するかも?
- 181 :名無しさん@3周年:2007/12/22(土) 23:19:14 ID:1MjoKGBq
- 現状を変えようと思ったら既存野党だけじゃ絶対に無理
あんなもん支持にはまったく値しない
やはり新興政党が必要だろう
- 182 :名無しさん@3周年:2007/12/24(月) 14:59:21 ID:iMALBY1N
- 今年の参議院選挙の最大の意義は、世界標準の二大(二極的)政党システムが姿を
現した点にある。世界標準モデルとは次のようなイメージである。経済効率や強者
の自由を尊重する保守政党が右側に、分配の公平や弱者も含めた平等を尊重する
社会民主主義系、あるいはリベラルな政党が左側に立ち位置を定め、政権をめぐって
競争する。場合によっては中間的政党と連立を組む。
日本では、この十五年ほど二大政党制を目指すといいながら、世界標準モデルは
根付かなかった。その最大の理由は、自民党がジキルとハイドよろしく、強者の
自由を尊重しつつ、ある程度弱者にも再分配するという芸当を続けてきたからに
他ならない。したがって、自民党を批判する勢力も、政府のリストラを図る
新自由主義系の政策を前面に出すのか、国民生活を支える社会民主主義系の政策を
前面に出すのか、明確な路線を定めることが出来なかった。
ある意味では、冷酷無慈悲な小泉構造改革のおかげで、非自民勢力は社会民主主義
を取るほかないという状況が生まれた。小沢民主党はそのような見極めをしたのである。
まさに、新自由主義的構造改革のひずみが明らかになり、勝ち組にあらざる普通の人々
の生活が脅かされているという状況において、小沢民主党の「生活優先」という
スローガンが国民の支持を集めた。民主党が社民路線をとったからこそ、参議院選挙に
おける勝利がもたらされた。
今の日本は、まず政権交代のある民主主義にして、自民党と官僚支配の政治を終わらせる
必要がある、その後政界再編で、民主党が中道左派になるのがいいと思う。
民主党を中道左派にするには、やはり、第三の強い社民勢力の存在が必要。
できれば連立政権が理想だ。
- 183 :名無しさん@3周年:2007/12/24(月) 15:27:45 ID:iMALBY1N
- >>182
第三の強い社民勢力の存在が必要なのは民主党が右寄りにいったら
その新しい政党に議席を奪われたり、場合によってはとって変わられるから。
その政党は今の既存の政党は右も左も共同体主義と言われてるので、
個人主義、リベラリズム政党がよいのでは。
現代の自由主義/リベラリズム
他者の自由を尊重する社会的公正を指向する思想体系のこと。自由放任を基本原理と
する古典的自由主義や自由至上主義とは異なり、それが人々の自由をかえって阻害する
という考え方が根底にある。現代において個人の自由で独立した選択を実質的に保障し
極度の貧富差における経済的隷属や個人の社会的自由を侵害する偏見や差別などを防ぐ
ためには、政府による介入をなくしたり制限する(無政府資本主義、リバータリアニズム
新自由主義)のではなく、政府や地域社会による積極的な介入も必要であるという考えに
基づく。日本語では古典的な自由主義とのニュアンスの違いを表すため、また、混同を
避けるためにあえて自由主義ではなくリベラリズムと呼ばれることが多い。
積極的自由や社会的自由を重視したり、社会民主主義との親和性を書き表すために英語圏では
Social liberalism(社会自由主義)と表現されることもある。
- 184 :名無しさん@3周年:2007/12/24(月) 16:27:56 ID:AKvuUYdb
- 135 :右や左の名無し様:2007/12/23(日) 16:17:34 ID:???
948 名前:名無しかましてよかですか? :2007/10/27(土) 21:26:06 ID:d7LII8BP
ヨーロッパで「リベラル」と言えば、ほとんど「ネオリベ」という意味であって、「ソーシャル」派からは悪口なんだが、
なぜかアメリカではサヨクという意味になり、これが日本に入ってくると、「ソーシャル」という意味の党名を持ってた
連中が「ボクもリベラル」「アタシもリベラル」となだれこんで、サヨクのつもりで、個人の自由が一番だとか、
企業中心社会を破壊しろだとか、役人をたたきつぶせとか、余計な規制はなくせだとか、まあほとんど
ネオリベ99%一歩手前みたいなことを喚いていたのが90年代半ばまで。まじめに働く労働者を「社畜」とか
罵っていた奴もいたっけ。これがあと1%進めば市場原理主義になる。今の学生には信じられないだろうが、
今の小泉・竹中改革は政治思想的には90年代初めのサヨクが生み出したシミン主義のなれの果てなんだ。
構造改革だの、規制緩和だの、自民党守旧派が権力から外れている間に、小沢だの武村だのといった
自称改革派と「ソーシャル」を失った社会党のシミン派どもが結託して作った道。
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_d632.html
136 :135:2007/12/23(日) 16:21:28 ID:???
ここに出てくるネオリベ紛いのリベラルこそが日本の第三の道派で、
今もなおネオリベ紛いの内面を崩さずネオリベではないと偽装している。
確かに「ソーシャル」でない「リベラル」だから当たり前かw
- 185 :184:2007/12/24(月) 16:38:23 ID:AKvuUYdb
- 184で挙げたようなリベラル批判なら他にも幾らでもあるし、
そしてその批判に一貫しているのはリベラル≒ネオリベという事。
彼らリベラルがやった事と言うのは、
リベラル≒社民という詐欺的認識を広める事で集票力を高め、
左派からの票をもリベラルに集める事で左派票を殺し、
リベラル≒ネオリベが幅を利かす異様な状況を作った、これが真相。
リベラル≒ネオリベ批判は現在も有効で、今でも
リベラル≒社民であるというなら、
広義の社会主義である社会民主主義を名乗る事が出来ないのは何故なのか?
ここにリベラルがどういう政治姿勢を持った政治勢力なのかが現れている。
広義の社会主義である社民主義すら社会主義であると敵視し、
潰す為にリベラルを名乗る政治勢力が社民主義的であるはずがなかろう。
社民主義であるならリベラルでなく堂々と社民主義を名乗ればよいし、
リベラルならリベラルと堂々とリベラルを名乗ればいい。
今のリベラルと社民とがリベラルという概念に包まれ、
混合しているこの紛らわしい状況を打破していかなければならない。
まずはリベラルって言葉との決別が第一歩だ。
>>183
リベラル派は詐欺を続けるのはやめて事実を認めよ。
右に寄ったのでなく、あれこそがリベラルの真の姿じゃないか。
- 186 :184:2007/12/24(月) 16:47:55 ID:AKvuUYdb
- >>182
同意する。
この国に必要なのは政権交代可能な社会民主主義政党だ。
自由主義に根を下ろす非社民主義の社会自由主義政党などではない。
このためリベラル(自由主義)や社会自由主義との差異は小さいものとなり、むしろ中道左派として共通することとなった。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%89%E3%81%AE%E9%81%93
ただし政治思想としての立ち位置は社会民主主義と並び中道左派とされることが多く、
最近は社会民主主義と市場経済を組み合わせた第三の道論の影響で差異がますます小さくなっている。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
日本の民主党は自由主義と社会民主主義の中間にある、社会自由主義の政党として理解されることが多い。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E8%87%AA%E7%94%B1%E4%B8%BB%E7%BE%A9
- 187 :補足:2007/12/24(月) 16:54:52 ID:AKvuUYdb
- 社民主義が第三の道(≒新自由主義)に路線転換した為、
自由主義である社会自由主義と第三の道が変わらないものとなった。
つまり、リベラルが主張する社会自由主義とは第三の道とほぼ同じ意味で、
否定されたはずの新自由主義を継続する立場である事は言うまでもない。
まずはリベラルという言葉をやめる事から始めよう!
- 188 :名無しさん@3周年:2007/12/24(月) 16:56:54 ID:534iYrx5
- 超借金とバブルで浮かれて失敗した、そのしわ寄せを弱者に押しつけてきたのが独裁自民党だけどな。
2大政権のデメリットはあるが、それは今の段階じゃ自民党与党継続のほうがはるかに弊害がありすぎる
自民党にも志しがある人もいるかもしれんが利権関係が泥沼すぎて身動きができない
本当に優秀な議員なら自民党じゃなくても能力を発揮するはずだ
そういう意味からも自民党は一度野党に落ちるべきです
- 189 :名無しさん@3周年:2007/12/24(月) 16:57:38 ID:T3dCsRmh
- 【政府に在籍するキリスト教徒は、日本人を殺す為に活動する殺人獣!】
もうじき政府全党一致で、「外国人参政権」が可決されて国がテロ組織に参加している
外国人にとられます。これは本当です。
世界中の反日団体が二重国籍のまま来日し、選挙時にだけ長期滞在して
国を占拠するという政策が日本の基督教徒達の議員によって謀略されています。
そして日本国民がこれから韓国基督教団に出す朝貢金、「28」兆円で、日韓トンネルが造られようと
しています。そのために政府は財政削減と嘘を言いつづけて国民を格差で殺しながら
日韓トンネルを推進していたという事実があるのです。それで薬害患者を潰していました。
あの壮絶なる屁理屈の応酬は、韓国基督教団「世界統一教会」の原理【論破】という教義です。
議員の大半は外国切支丹のためならば、国や国民を平然と殺害し、その貫徹した冷酷極まる
基督の教えで国すらも売り飛ばす覚悟なのです。日本経済が破綻した理由もそれなのです。
昔、伊達正宗公は基督の教えに染まりスペインの国王に国を捧げると宣言していました。
現在日本政府には、その隠れ切支丹達が数名在籍しています。世界同時土下座外交を
推進したのが細川ガラシャの末裔「細川護煕元首相」達と森首相と中曽根の一族なのです。
何が日韓友好だ。次々と今までに暗殺を仕掛けてきて、国の金を永久に貪ってきたじやないか。
反対したら暗殺するというのを繰り返し、野放しにしたのが麻生と森派と野党だ。もう国交断行
するぐらいじゃないとだめだ。これからも殺され続けるだろう
- 190 :184:2007/12/24(月) 17:06:40 ID:AKvuUYdb
- >>188
勘違いすんな。
自民を下野させない限り何も動かない事は分かってる。
ネオリベ≒リベラルの社会自由主義を叩いてるだけで民主を叩くつもりはない。
今の民主はかなり社民傾斜を強めているって認識だから叩くつもり自体ないからな。
あくまでも政界再編の暁には政権の取れる社会民主主義政党を作れって話だ。
この国の有権者の多くはリベラル≒社会自由主義など求めていないから、
ネオリベ≒リベラル時代の民主が政権を取る事はなかったし、
逆に社民傾斜を強めた小沢民主が参院選で圧勝する事ができた。
リベラルは社民主義に敗北した現実を受け止めるべきなんだよ。
- 191 :184:2007/12/24(月) 17:14:03 ID:f7iWbPfS
- 現民主には第三の道派≒新自由主義やネオリベ紛いのリベラルなど、
ネオリベ政党時代の残党がまだ残っている。
民主党政権はほぼ確実だが、不安要素は決して小さくはないから、
党内ネオリベ勢がおかしな動きをしないよう有権者が目を光らせる必要がある。
- 192 :名無しさん@3周年:2007/12/24(月) 18:54:06 ID:fBhCvzuy
- >>1
同意
社・共を大いに盛り立てるべき
- 193 :名無しさん@3周年:2007/12/25(火) 10:23:13 ID:y31Mmjx1
- >>177
小選挙区制の下では二大政党制になるのは当然の帰結
たとえ社共が連合しても無意味
選挙が「政党選択」問題なら完全比例代表が筋
それをしようとせずに二大政党制という特権にしがみつく自民党民主党w
- 194 :名無しさん@3周年:2007/12/25(火) 22:02:44 ID:nXSQKzi5
- 社共はどうでもいいんだが
小選挙区制というのは支配階級が
マッチポンプで政治を支配するための制度であるのは間違いない
- 195 :名無しさん@3周年:2007/12/26(水) 12:18:38 ID:BQCglStB
- >>194
でも自公民は絶対に完全比例代表制とか導入しないぜ。
自民党以外の政党が育たないのも日本政治の土壌に原因があるし。
- 196 :名無しさん@3周年:2007/12/26(水) 15:30:25 ID:5g00CBqw
- 日本の一般の有権者は、社会民主主義を古いソ連型の社会主義と思う人が
多いとのことです。そのため社会民主主義思想の政治家でもリベラルといってる
のでは、もちろんそれは、アメリカでもあるように、レッテルを貼られてる所も
あるのでしょうが。アメリカでは今ではリベラルでさえ保守派は左翼扱いして
アメリカの民主党は選挙に勝つために右寄りになってるらしい。
社民党が本当に西欧のような社民主義なら、もっと社会民主主義の宣伝をして
より現実的な、例えば高福祉なら高負担になることを正直に言ったほうが支持が
増えるのでは。
そして民主党が中道寄りになった時の第三の勢力は社民主義政党がいいと思う。
- 197 :名無しさん@3周年:2007/12/26(水) 15:40:30 ID:B66XTsgQ
- 一応社民や共産は、累進税率の復活や法人税増税は
言ってるんじゃないかな
- 198 :名無しさん@3周年:2007/12/26(水) 15:51:32 ID:l73n3sYX
- >>196
社会民主主義を共産主義だと誤解する人が多い背景には色々とあるからな。
一つ目は、旧社会党が冷戦崩壊後に社民主義についての正しい知識を広めなかった事、
二つ目は、社民党や民主党内の社民系、民社系がきちんと説明して広める努力をしていない事、
三つ目は、社民≒リベラルだと吹聴する事で支持拡大を図るリベラル≒ネオリベ派&第三の道派、
リベラル≒ネオリベ派&第三の道派にしたら社民主義の浸透は自らの首を絞める事になるわけで、
社民主義に対する正しい認識が広まり、第三の道との違いが広まる事を避けたかった。
今でもリベラル派の連中はそう思ってるところがあると思うよ。
- 199 :名無しさん@3周年:2007/12/26(水) 16:06:12 ID:l73n3sYX
- 民主党は、連合が支持母体である事、社共新社を除く旧革新勢が結集している事、
こうした背景から日本の社民主義勢力の中心となるべきなんだが、
現実は見てのとおり、菅を代表とする市民派=リベラル派≒ネオリベ第三の道派
と新保守派が主体的という、社民主義とは程遠い政党になってる。
小沢体制になって幾分マシになったが、まだまだ社民主義とは程遠い。
ところが、社民主義の党を作るとなると、現在の複雑な社会情勢にぶち当たる。
それが非正規雇用の問題なんだよな。
正規雇用と非正規雇用、大企業と中小零細企業労働者とでは利害が対立するわけで、
全労働者の総代という形を目指した社民主義の党を作って行くのか?
この場合は正規雇用・大企業側=連合が相当の譲歩を迫られる事になるが、
そんな事が果たして可能なのか?
もしも無理で非正規雇用を主体に新党となるなら、社民を通り越し社会主義政党になる。
現実にベネズエラのチャベス政権はそうした形で誕生してきているから。
- 200 :名無しさん@3周年:2007/12/26(水) 16:09:38 ID:AN+EGHQ9
- >>1
要は二大政党制でも大きな政府vs小さな政府っていう政党の構図をつくればいいわけだろ?
日本で言ったら大きな政府=「共産党」、小さな政府=「民主党」って感じ?
公明や社民は論外、自民はアメリカと財界の事しか考えないから消滅が望ましい。
しかし、共産党と民主党じゃ共産党も自然消滅かなwwww民主の独裁になっちまうwwww
新しい政党ができればいいんだけど。
- 201 :名無しさん@3周年:2007/12/26(水) 18:22:55 ID:jwUaS0rC
- >>196 >>199
んで君達は、労働独裁を認めるの?
- 202 :名無しさん@3周年:2007/12/26(水) 18:35:53 ID:B66XTsgQ
- >>195
比例でも大政党に投票してしまう有権者にも問題があるな
- 203 :名無しさん@3周年:2007/12/26(水) 21:18:46 ID:A7cDkXIt
- >>200
本当に冗談みたいな話だが
公務員の厚遇は意地でもやめずにべったりな時点で、少なくとも自民が小さな政府目指してないことは明らかなんだよな
民主だって小さな政府目指してる感じには見えないんだが、やはり自公があまりにひどすぎるとしかいいようがないww
ありえんわまったく
- 204 :名無しさん@3周年:2007/12/26(水) 21:34:11 ID:RBdfCpEC
- 騙された! 米英では10人に1人が生活保護受給
BizPlus 原田秦氏「日本の奇妙な生活保護制度」
ttp://bizplus.nikkei.co.jp/colm/harada.cfm?i=20071101c3000c3&p=1
>イギリス、フランス、ドイツ、アメリカの公的扶助総額の対GDP比は、それぞれ4.1%、2.0%、
>2.0%、3.7%であり、日本は前述のように0.3%である。また、イギリス、フランス、ドイツ、
>アメリカの公的扶助を与えられている人の総人口に占める比率は、それぞれ15.9%、2.3%、
>5.2%、10.0%であり、日本は前述のように0.7%である(以上の数値は前掲埋橋論文による)。
構造改革主義者は経済を発展させるためには、米英を見習ってビジネスで敗者となったものは
ことごとくホームレスになるような弱肉強食の社会にする以外にないと主張してきたが、それは
根本的に嘘であった。
米英の社会では実際に激しい競争があるのかもしれないが、総人口の10分の1も
生活保護を受けられる手厚いセーフティーネットがあるのなら、日本とは違って人々は失業を
恐れることなく「楽しい競争」に励むことができるだろう。
失業しないように、ホームレスにならないようにと追い込まれて働く日本の競争社会は米英のそれとは
似ても似つかない。むしろノルマと懲罰に怯えなければならない旧ソ連の社会に近い。
米英の今、生活保護を受けている人間だけで総人口の10%〜15%ってことは
「生活保護を受けたことがある人間」、「一生のうちで生活保護を受ける人間」を
考えれば総人口の4割や5割はいくだろう。
アメリカ人は明日も知れない競争社会で、よく子供を作る気になると疑問に思っていたが、
しっかり受け皿があるということだ。
- 205 :名無しさん@3周年:2007/12/27(木) 14:53:42 ID:iY1M0Akd
- 「第三の道」の可能性を探る 『ブレア時代のイギリス』
http://www.ihope.jp/blair.htm 内容の一部
社会民主主義的福祉国家が目指す「大きな政府」でもなく、かといって「小さな政府」を
目指したサッチャリズムでもない「第三の道」とは何を意味しており、どのような成果と
限界を持っているのかを、『ブレア時代のイギリス』(山口二郎著 岩波新書)を参考に
考えてみましょう。
山口氏は、「第三の道」を目指すニューレーバーを、アメリカ的な市場原理主義とも、
ヨーロッパ大陸的な福祉国家モデルとも異なる、「アングロ・ソーシャル・モデル」と
規定しています。ニューレーバーは、「小さな政府」に対して単純に「大きな政府」を
対置することしかできない従来の社会民主主義とは異なる、新しい福祉政策、社会モデル
を追求しているのです。
山口氏はその意欲的な取り組みを評価しつつ、同時に次のような限界を指摘しています。
「ニューレーバーの実験やアングロ・ソーシャル・モデルには大きな欠落があり、
このままでは二一世紀の社会民主主義の新たなモデルとはなれないと考える。
機会の平等がメリトクラシーや成果主義と結びつくとき、普通の人々にとっては、むしろ
競争から脱落するリスクが拡大するという逆説が存在するのだ」。
「資本主義経済に棹さす生き方だけが人間にとっての幸福であると規定し、そうした幸福を
獲得する生き方を子どもたちに植え付けようとすることはパターナリズムに他ならない。
教育政策が雇用や経済政策とある程度結びつくことは不可避であろうが、市場適合型人間の
育成を教育の目的として強調する時、子どもの発達成長は、経済発展のための手段という位置
づけに転落してしまう。こうした主客転倒は、人間の尊厳と自律性を尊重する社会民主主義の
理念に反するものである。メリトクラシーの文化を共有する者だけの機会の平等から、より
多様な生き方を許容する社会にできるかどうかが、今後の労働党政治の課題である。その際、
市場と区別された意味での『社会』の領域をいかに支え、活性化するかが鍵となる」。
- 206 :名無しさん@3周年:2007/12/27(木) 14:55:21 ID:iY1M0Akd
- 多くの人々は、グローパルな競争の中で自立して働き、生活するために、飽くことなきチャンレンジを
続けることの先に、本当の生活の豊かさがあるのかという、より根本的な問いを発しているのです。
ロハス=ライフスタイル・オブ・ヘルス・アンド・サステナビリティー(健康で持続可能な生活様式)
をいかにして実現するのかという問いかけには、ニューレーバーは十分に応えてはいないのです。
- 207 :名無しさん@3周年:2007/12/27(木) 15:26:39 ID:rzkDjuLy
- >>205
>次のような限界を指摘しています。
>「ニューレーバーの実験やアングロ・ソーシャル・モデルには大きな欠落があり、
>このままでは二一世紀の社会民主主義の新たなモデルとはなれないと考える。
>機会の平等がメリトクラシーや成果主義と結びつくとき、普通の人々にとっては、むしろ
>競争から脱落するリスクが拡大するという逆説が存在するのだ」。
ここが最重要の部分だな。
ブレアもクリントンもシュレーダーも第三の道は新自由主義に過ぎず、
社会民主主義の支持者を巧妙に騙す事で新自由主義政策を支持させた。
あんな事をしたのだからイギリス労働党が支持を失うのは当然なんだよ。
>「資本主義経済に棹さす生き方だけが人間にとっての幸福であると規定し、そうした幸福を
>獲得する生き方を子どもたちに植え付けようとすることはパターナリズムに他ならない。
>教育政策が雇用や経済政策とある程度結びつくことは不可避であろうが、市場適合型人間の
>育成を教育の目的として強調する時、子どもの発達成長は、経済発展のための手段という位置
>づけに転落してしまう。こうした主客転倒は、人間の尊厳と自律性を尊重する社会民主主義の
>理念に反するものである。メリトクラシーの文化を共有する者だけの機会の平等から、より
>多様な生き方を許容する社会にできるかどうかが、今後の労働党政治の課題である。その際、
>市場と区別された意味での『社会』の領域をいかに支え、活性化するかが鍵となる」。
社会民主主義とは、噛み砕いて説明すれば、市場原理が社会を支配する事に反対する思想。
市場経済を許容することと、市場社会(市場原理が支配する社会)を許容する事とは異なる。
第三の道は社会民主主義の要である「反市場社会」を放棄してしまった。
そしてこの放棄した部分こそが、放棄してはならない最重要のキモであったわけだ。
- 208 :名無しさん@3周年:2007/12/27(木) 15:32:04 ID:rzkDjuLy
- >>206
人間らしい生活、と言い換える事も可能ですね。
人間は食べる為に仕事をするわけで、それ以上の労働は必要ないわけです。
これはお金についても同じでしょう。安心して生活できるだけのお金があればよい。
仕事の為に生きているわけでもないし、お金の為に生きているわけでもない。
お金や仕事が生きる理由になってしまったのでは本末転倒ですから。
大量生産・大量消費によって成り立つ社会というのは、
人々に過剰消費を強要する事でしか成り立たない。
そしてその強要が様々な歪を発生させる。
何事においても、過剰というのは、毒にしかならない。
- 209 :名無しさん@3周年:2007/12/28(金) 01:50:50 ID:uD0Krbl8
- 社会主義とは「すべての人が人間らしく暮らせる社会を作る」という理念に集約される
この理念が達成できるなら市場経済でもそうじゃなくても良い
社会民主主義とは共産主義のような「科学性」ではなく、いかにしてそのような
社会を作り出していくかを考える動きだから現実性もある程度は必要なんだな。
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